私はまだ、ジャニヲタではないのか?
怪物くん並のスピードでもう続編ですか、奥さん。いやもっと早い。
ちょっとあのまま終わらせるのも雑だなあと思い早くも続編決定です!
(誹謗中傷がこわくて全方位に予防ネットを張り巡らせる作業をね、、、)
いちばん言いたかったことはこれはあくまで私の個人的な意見です!ということ。なので、花男以降にファンになった私は今まで新規じゃないしジャニヲタであることに何の疑問を持っていなかったけど違うのかもしれない!と思い悩む必要はまったくもってありません。安心してください、ジャニヲタですよ。(言いたいだけ)
そして私自身、酷く後悔し、ジャニヲタではないとか言ってますが、嵐を好きになったことに後悔はしていません。嵐という共通項から会話がうまれ、嵐以外のことも話せる大切な友達ができました。同じ趣味を持つ人との会話ってこんなに楽しかったんだ!ということを教えてくれました。なにより自分を出せるようになりました。
あの時のあの曲がよかった、あの髪型もう一回やってくれないかな~というのはあります。しかし、彼らは常に進化し続けています。新規だろうが古株だろうが「今」という歴史の生き証人には、私たちは全員なれます。彼らが新しいことをするたびに、かっこいいだのかわいいだのもっとやれだの言いたいんだ。「最上のものは、未来にあります」とブラックバーン先生*1も言ってたではないか!だから、過去を遡るだけではなく、「今」の彼らを見逃したくないなあと思ってやまないのです。というわけで、少しでも「今」の彼らと「今」の私の気持ちを残すためにこのブログを書いていこうと思います。内容はきっと統一感皆無でお届けしますのであしからず。
うーん、、、まだジャニヲタかといわれるとおこがましいのですが、、、。